ロケットの隠れ家でお茶会を

ドラマ・映画・演劇・漫画・ゲーム・小説等々、美味しいものを見つけては感想なども書き綴っています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

トリフォリューム レペンス!

どうもこんばんは。
ヘタリアの香港君を見ていると、なぜか某カンフーマスターを連想してしまう矢車です。
そんな事はさておき。

6月は『無限の住人』23巻以外に特に買う漫画新刊はないかと思っていたら、いつの間にか『CLOTH ROAD』6巻が発売されていた件について。
そういえば、5巻発売からもう半年近く経っとるやんけ!
CLOTH ROAD 3 (3) (ヤングジャンプコミックス)CLOTH ROAD 3 (3) (ヤングジャンプコミックス)
(2006/02/17)
倉田 英之OKAMA

商品詳細を見る

(6巻の表紙イメージがまだ上がっていなくて悔しかったので、ここはメイ様の出番という事にしておこう)

この『CLOTH ROAD』という作品は、一言で言ってしまえば正真正銘の<服飾バトル漫画>です。
コンピュータの最小化が進み、ケーブルは糸に、基盤は布地となった近未来。
コンピュータが衣服と化した事でコンピュータメーカーとファッションブランドは統合され、服を仕立てるデザイナー(=プログラマー)と、その機能を最大限に引き出せるファッションモデルは一躍時代の主役へと躍り出ることとなり、世界は7つのトップブランドに支配されるようになった――というのがこの作品の世界観。
このモデルというのがまた凄く、ただ服を着こなすだけでなく、智・力・美の全てを兼ね備えた
<戦士>という扱いをされていて、モデル同士の<戦い>がまさに文字通りの意味合いとなっているんですよ。

数々の衣装デザインを見るだけでも楽しいのに、それぞれのトップブランドの特色を活かして時には華麗に、時には大胆に戦っていくモデル達がまた良い!
物語自体は双子の主人公・ファーガスとジェニファーの成長がメインで、狂気の天才デザイナーである父の計画を阻止し、母を救うことを目的としているんですが、その対立に世界のトップブランドや勢力に組しないモデル達までが介入してきたりするもんだから一筋縄ではいかないという。

しかし、6巻ではついにトップモデルにも死亡者が……(泣
この漫画、基本的に絵柄は可愛い系なのに、いざ殺しにかかる時は容赦なく輪切りにしたり全身の皮をスライスにしたりと、えぐい描写を出してくるからなぁ。
ああだからって、この二人でこの殺し方は泣くしかない……むーざんむーざん。

でも双子の世楽行きは素直に嬉しかったり。
和風! 着物! 和風! 着物!
芭琴が別人28号なのはともかく、式部かわいいよ式部……!

メイ様も早く本格復帰してくれないかなぁ。
『CLOTH ROAD』の半分は、メイ様の美しさと強さと恐ろしさにひれ伏すためにあると私は信じています。
「さぁ、見るがいい諸君……カストラートでの最後のステージだ」には惚れざるをえない。

[ 2008/06/06 21:19 ] 漫画&アニメ | TB(-) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

矢車青(やぐるま・しょう)

Author:矢車青(やぐるま・しょう)
趣味の物書き。生まれも育ちも四国の土佐。創作小説サークル『モノクロアニマル』にて、本作ってイベント参加してたりもします。



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。