ロケットの隠れ家でお茶会を

ドラマ・映画・演劇・漫画・ゲーム・小説等々、美味しいものを見つけては感想なども書き綴っています。

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「まだまだ、私の頭の中では続いているんですよ」

シリーズ完結編で作者がこの台詞を言うのは反則だー!
大王最高ー!

という訳で、昨日『BIGGEST BIZ』を見終わっての第一声がコレでした。
もう死ぬかと思うほど笑わされましたとも。
ドリームチームメンバーが登場するたびに笑いの発作が襲ってきます。
特に今回はカワッシーこと川島さんの「トムジョーンズタァーイム!」にMVPを進呈したい。
BIGGERの悪役っぷりは一体何処へ行っちゃったんだカワッシー!?

それと、新感線ファンの自分としては、忘れてはいけない粟根さんこと結城くんの完全武装テロリストの格好良さ。
BIGの頃の面影は欠片ほどもありません。
強いて言うなら、変わっていないのは持ち前の殺し屋の目つきのみです。
健三との数年ぶりの邂逅で壊れまくる演技の凄さなんてもう……モップブラシを慣れた殺陣の動きで華麗に構えた直後に健三が来たもんだから、連鎖反応で笑いが!
健三への拒否反応のあまり、完全に別の世界へ行ってしまった結城くんの姿に、時の流れの残酷さを見ましたよ。
BIGの頃はまだ、空き缶を頭に巻きつけて牛の刻参りする程度で済んでいたのにねぇ……

で、今回も最終兵器的存在だったサラさん! まさか地下から来るとは(爆
カワッシーの活躍で会社は存続(加賀ちゃんはネギ畑の社長になってしまったけど;)したものの、やはりサラさんはただでは終わらなかった……!
今まで以上にエロスな衣装でのハッキング!
そして、ついに敵会社経営のカジノから150億円を騙し取るという犯罪をやってしまったサラさんの口からドリームチームの別れを告げられた時は、ああこれで最後だもんなぁと、これまでの馬鹿騒ぎ分が一気に寂しさに変わって切ねぇのなんの。

そして最後の別れ際に、神崎さんの例の台詞。
シナトラの歌を強制終了させられた時に言った台詞なんですが。ねぇ?
こういう憎いことを言ってくれる、後藤ひろひと大王が大好きだ!
本当に、どうやったらこんな物凄い話が頭の中から出てくるんだろう。
『ダブリンの鐘つきカビ人間』や『人間風車』、『MIDSUMMER CAROL ガマ王子VSザリガニ魔人』といい、この方の生み出す物語には毎回、笑わされ、泣かされ、怖がらされと、感動させられてばかりです。
っていうかやっぱりお芝居ってイイなぁ!

しかしこの感想、事情を知らない人には何が何だかという内容ですね;
これに加え健三の名場面集について語りだすと、この記事まで事態が悪い方へ悪い方へ流されていきそうです。
実の所、健三を演じきっている松尾さんは本当に人間なんだろうか?(待てい;
少なくとも、電話1本で幽霊会社を100億円売り上げる会社にしちゃう点でいえば、健三は人類の枠から軽くはみ出している。
その後で新社長が続々と壊れていく辺りも含めて、ね。

幼馴染で散々苦労した結城くんが健三を警戒するのは当然だけど、そりゃあベットの端を気球にくくりつけて空飛ばされたりしたら、3年で加賀ちゃんも変貌するって!(笑
[ 2006/11/24 23:07 ] 演劇 | TB(-) | CM(0)
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プロフィール

矢車青(やぐるま・しょう)

Author:矢車青(やぐるま・しょう)
趣味の物書き。生まれも育ちも四国の土佐。創作小説サークル『モノクロアニマル』にて、本作ってイベント参加してたりもします。



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