ロケットの隠れ家でお茶会を

ドラマ・映画・演劇・漫画・ゲーム・小説等々、美味しいものを見つけては感想なども書き綴っています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

今だから言えるあんな事こんな事

GW期間中に準備する製造責任表の数が平日の2.5倍というのに目玉が飛び出ました。
しかもこの期間中のみの短期パートの採用の電話がひっきりなしにかかってくるここ数日。
一体、GWにどんだけお客さんが来るのかと……怖えええ! GW怖えええええ!


と、それはさて置き。

本日は何気にサイト二周年記念日です。
早いもんですね~、二年なんて。
この二年の間に何か進歩したのかと言われると、チクチクとした自責の念ばかりが襲ってくるような気がしてならないのですが、こんなド辺境にして更新亀なサイトが創作を続けていられるのも、ひとえに訪問してくださる方々のおかげです。本当にありがとうございます!
今後もしぶとく且つ地味にではありますが、創作活動を続けていきたいです。

さて、二周年目だというのに特殊イベントの片鱗すら無いというのも何か寂しい。
という訳で、今回は突然ですが

緊急特別企画!
<いっそ創作キャラクターの作成秘話を思う存分暴露してしまえば良いんじゃない>独り祭!


を決行することに決めました。
これって本来はエイプリルフールにやってみようかな~と考えていた物の使いまわしだったりするんですけどね。
パソコンが壊れてたから実行できなかったんだよー!という。

残念ながらもうエイプリルフールでは無いので嘘は交えていませんが、ネタばれに関しては「うっすら何かが透けて見える」程度にはあるかもしれません。
こちらも気をつけてはいますが、目を通す場合は一応のご注意をばお願いいたします。
あと、さすがに全キャラは無理なんで、今回は対象を第一章メインキャラだけに絞っています。
他キャラについてはまた気が向いた時に、ブログのリンクにさりげなく追加されている例の物にでもメモっておきます。

そんな限りなく私だけが楽しい祭ですが、それでも見てやるよ~という奇特な方は続きからどうぞ。




①阿頼耶=斬月=久暁
■最強主人公系の話に飽きた作者の独断と偏見により、「じゃあ次は、一見強そうだけど実は打たれ弱い、けれども意地で谷底から這い上がってくるくらい根性だけはある奴の話でも書こうか」というコンセプトの元作られた主人公。
■なるべく作中のキャラクター名は当たり障りのない平凡な名前にしようという中、さすがに主人公は目立つ名前が良いと思い、こんな派手な名前になってしまったという。しかも初期設定では「阿頼耶 斬月」だったのに、某少年漫画に同名のキャラクターがいると知り、やむを得ずボツにしたという経歴があったりします。
しかし物語の都合上、名前を変更する訳にはいかないと思い悩んだ末に思いついたのが、族名・初名・成名・称名の慣わし。ややこしくはなったものの、設定と物語的には良いネタとなったので良し。
■「久暁」の名前由来は「悠久」たる「暁」の意。永久と刹那を併せ持つ名前にしたかったのと、「暁」という言葉には元々「男女の別れ時」を表す意が含まれることから。
■「斬月」の由来に関しては作中にて記載。ただし、あれもまた燥一郎の憶測に過ぎないので、本当の由来がまだあったりするかも?
■版権作品から得たキャラクター造形のモデルは、初演版『野獣郎見参!』の野獣郎をベースに、『アウトライブ-飛天舞-』のジナ+『辺城浪子』の傅紅雪というところ。
■モチーフとしては、産鉄や盗賊などと鬼伝説との繋がりや、鬼子伝説、酒呑童子伝説などを参考にしているけど、一番のモチーフは実を言うと『泣いた赤鬼』だったりする。
■初期の性格はもっと粗野な不良でした。彫金師という要素が入ってから、現在の性格に落ち着いた気がします。
■直感力に関しては、鬼伝説でいうところの「通眼」の能力に由来。
■外見上は鬼子、しかし「儚人」の特質は大半が巫覡の条件に由来。
■幼少時の髪色が黒なのは、酒呑童子伝説から(酒呑童子には昼に人、夜に鬼となるという伝承がある)
■実は作中で最も外見の変化が多い(着替えの他にも色々と、ね
■イメージソング……陰陽座『覇道忍法帖』、SIAM SHADE『1/3の純情な感情』、平沢進『BERSERK ~Forces~』等


②燥一郎
■ぶっちゃけてしまうと、外見のモデルはもろに『闇の末裔』京都編に登場する女郎屋の主こと壬生織也さん。女と見紛うほどの美形という要素は、なるしまゆり先生の『超次元遊郭 花天楼』の凌霄太夫(のうぜんたゆう)に影響を受けていると思われ。
■ただし中身……というか性格に関しては、特にモデルは無し。
■立場的には酒呑童子の相棒である茨木童子がモチーフ。
■火を操るのは鬼と火、鍛冶信仰と火神&山神の関係から(ただし、燥一郎の火は本物ではない)
■作中でイメージカラーが赤なのは久暁・燥一郎・八佗だけど、モチーフは皆別々。
久暁→鬼の色、穢れを祓う色、金属の色
燥一郎→鬼の色、火の色、疫病を表す色
八佗→犯罪者を捕らえる色、閻魔の検非違使の装束を表す色
■正体についてはおいおい作中で語ります。
■場の空気は読めないのではなく、あえて読まない。
■久暁に対しては友人や兄弟分というよりも、保護者のような感覚で接している。
■イメージソング……天野月子『蝶』、陰陽座『桜花の理』


③浅葱蛍
■名前の「浅葱」は新撰組の羽織の色に由来。「蛍」は夜闇を照らす光という意味を込めてつけられたもの。
■というのが表向きの命名理由で、裏の理由についてはまたいずれ語ります。
(ヒントは音の響きと、蛍の光の生物学的分類)
■モデル、モチーフは特に無し。強いて言うなら、鬼伝説でいうところの「鬼」を倒す立場の者。
■メインキャラクターの平均年齢が二十代後半と高めなので、十代キャラはより元気はつらつにしようとした結果、代表格の蛍はあのような猪武者な性格になってしまいましたとさ。
■実は初期段階ではメインヒロインという扱いだったりする。でも「明確なヒロインは定めない」としたため、久暁とは延々と突っこみ突っこまれな関係を続けていくことになるかと思われます。
■何気に作中で一番伏線を張りまくられているキャラかもしんない。
■イメージソング……Rin'『虹結び』、紅色リトマス『凛として咲く花の如く』


④椿
■「椿」は武士にとっては不吉な花(首を落とすように花が落ちていくから)、という事を知っていれば正体はあっさり分かるかも?
■作品の構成を練る段階で、最も役柄的に出世したキャラクター。なんせ初期段階では存在してすらいなかったんだもの(笑
久暁と燥一郎を仲介するのに枳では向かないと思い、作り出されたのがきっかけ。それから正体が●●●●の●●となり、さらには●●●の●●●にして●●の●●●●となるなど、重要ポジションについてしまったのだから大出世としか言いようが無い。
(でも素性を語ろうとすると伏字まみれになってしまうというこの悲しさ)
■モデルは特に無し。
■久暁には良い兄貴分として接したいらしいが、素性が素性なので心中は半分くらい複雑。
■イメージソング……椎名林檎『茎』、陰陽座『卍』


⑤枳
■名前の由来は「枳」の木の特徴から。刺が多い植物で、春の末に小さな白い花を咲かせる。秋に香りのある実をつけるけれども、食用にはできない。
■キャラクターが確定するまでに一番時間がかかった人なんじゃないかと。初期設定では本当にただの人間でした。仮面夫婦という設定が出てきてから特殊化が進み、元々別のキャラクターにさせるつもりだった役割を担当させた事から、現在のような外面似菩薩内心如夜叉なキャラクターに仕上がりました。
■悪女というほどの悪女ではないけれど、本来は目的のためなら手段は問わない性格。
■久暁に対してのみ優しく、燥一郎に対してのみ厳しい。本心から接しているのはこの二名のみで、その他の人間のことは基本的にどうでも良く、表面的なつきあいでしかない。
■イメージソング……Cocco『カウントダウン』、元ちとせ『春のかたみ』


⑥八尺瓊辛
■「八尺瓊」はそのまんま八尺瓊勾玉から。「辛」は十干でいうところの「金の弟(おと)」の意で、八尺瓊の当主は代々十干から名前を取っています。
■モデルは世間一般での陰陽師のイメージ。具体的には『野獣郎見参!』の西門が一番近いかも。
■本当の姿を隠し、外見をころころ変えているのは「玉」の性質。
■第一章終盤での謎の台詞や、姿の変化については、第三章で明かされる予定。だから今ここで語れる内容がほとんど無くて困った(自分から話題振っといて;
■イメージソング……イノセンス挿入歌『傀儡謡-陽炎は黄泉に待たむと』




今回はここまで~

[ 2008/04/17 01:21 ] 創作徒然 | TB(-) | CM(2)
どビックリ
にょあああああ!?
コイツぁ夢か幻かぁーーーー!?
[ 2008/04/30 22:43 ] [ 編集 ]
こちらでは初めましてです。
ウソツキと申します。
サイト二周年おめでとうございます。
未熟者ではありますが、二周年記念絵を描きました。
お納めください。

http://blogs.yahoo.co.jp/muyu_hikaru/23046931.html
[ 2008/04/29 23:30 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

矢車青(やぐるま・しょう)

Author:矢車青(やぐるま・しょう)
趣味の物書き。生まれも育ちも四国の土佐。創作小説サークル『モノクロアニマル』にて、本作ってイベント参加してたりもします。



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。