ロケットの隠れ家でお茶会を

ドラマ・映画・演劇・漫画・ゲーム・小説等々、美味しいものを見つけては感想なども書き綴っています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

ここは地獄か極楽か

サークル仲間との卒業旅行から無事帰還しました~!
行きも帰りもフェリーで一泊というまったりとした旅路でしたよ。
サンフラワーに乗ったのは数年ぶりでしたが、あんなに揺れって少なかったっけ?
帰りは疲れきっていたこともあり、19時半から朝の5時半までグースカ寝てました。
でもまだ眠い……!


それはさておき、今回は大分県は別府&湯布院へと赴いた訳ですが。





■初日~地獄巡り
地獄のある地名が鉄輪(かんなわ)(=金輪)と知り、行く前から無駄にテンションがUP。
さらに土産物屋で大分焼酎『閻魔』の黒瓶(↓)を発見し、そのデザインと名前から一気に挙動不審となった凡愚がここに一人。
(今更な元ネタ解説。「閻王」とは元々「閻魔大王」の略称なんですよ)

しかも地獄巡りの一つ<血の池地獄>に着いてみたら、そこのオリジナル焼酎でもろに
『赤鬼』とかあるし……!
すぐ至近距離に『鉄輪』って焼酎と、これまた『閻魔』がならんでるし……!!
危うく実物を見る前に、心の血の池地獄(主成分 鼻血)に沈む所でした。

「いかん、何ここ、オイラにとっては限りなくはらいそじゃないの」と、別の意味で終始興奮しっぱなしでしたが、肝心の地獄巡りも楽しかったですよ~
天然の間欠泉が吹き上げる<竜巻地獄>
自然状態で写真のような色をしている<血の池地獄><海地獄><白池地獄>
石垣饅頭と温泉ピータンが美味しかった<釜戸地獄>
ワニ盛り沢山の<鬼山地獄>
むしろここって動物園じゃないの?な<山地獄>
高温の泥がボコボコと沸く<鬼石坊主地獄>
どの地獄も白い湯気が立ちこめる迫力のある場所でした。


地獄巡りが終わってからはホテルに戻って温泉に浸かり、ご飯を食べた後に酒盛りをしつつ、初日は終了。


■二日目~湯布院散策

別府の朝~! と、気持ちよく目覚めたのは良いものの。
二日目は本来ならば城島後楽園にて遊ぶはずだったのですが、運悪く雪でアトラクションが動かないとのことだったので、急遽予定を変更して湯布院に赴くことに。
湯布院も、小雨の代わりに粉雪がパラパラと降るあいにくのお天気でしたが、周辺のお店を渡り歩き、その度に手湯などで暖をとりつつ散策散策。
ノーマン・ロックウェル美術館という所にも足を運びましたが、これがまた、偶々立ち寄っただけにしてはかなり当たり!な場所でした。

ノーマン・ロックウェル作の絵画を展示してある美術館だったんですが、どこか見覚えのある絵だと思ったら、『サタデー・イーブニング・ポスト』の表紙を描いていたイラストレーターと聞いてピーンと来たり(参照
風刺的なものよりもノスタルジーやユーモアに溢れた絵が多く、そのどれもにロックウェル氏の遊び心が潜んでいて、見ているだけでも全然飽きない一時間を過ごせました。
個人的には、飛行機と一緒に空を飛んでいるお爺さんの絵が一番のお気に入り。
あの「アーイキャーンフラァ~~~~~イ!」な表情が最高だよ、爺ちゃん!

散策の後はまた別府に戻り、食事と温泉を済ませてから酒盛りパート2を開催。
色々と創作話で盛り上がった事もあり、自分が寝たのも1時半というけっこうな長丁場となりました。
身内だからこそ、オブラートに包まずズバッと感想を言ってくれるってのはあるので、やっぱりそういう友人がいるのは良いもんだなぁ、と再確認できた夜でした。


■三日目~アフリカンサファリ
別府の朝だよ~!(其の二


実質的に最終日となった三日目の目玉は、何と言ってもサファリツアー!
別府駅から1時間ほどバスに乗り、着いた所はアフリカンサファリパーク。
待ち時間の合間に、まずは手始めにとリスザルやカピバラやカンガルーと戯れる我ら女子陣。
(ところでカピバラさん↓って食用にもなるそうですね)


その後、バッファローな専用バスに乗っけられ、一同はサファリツアーに出発。
檻と強化ガラスがあるとはいえ、至近距離に近づいてくる熊や虎やライオンの迫力は本気で怖い
これが本物の、獣の眼光……!
に、肉を! 肉を献上するから唸るのは御勘弁をッ!

しかし、竹薮からチラリと覗く虎の姿は、まるで日本画の再現のようで本当に格好良かったです。
水を飲む姿はどう見ても猫そのものだけど。

サファリツアーが終わってもまだ時間が余っていたので、女子陣はそのまま仔ライオンと記念撮影ができる所へダッシュ!
耳が丸くて大きくて、毛並みフワフワの仔ライオンは手足が太く、牙もすでに生えていましたが、抱きかかえてしまえばやはり猫科。
おのれ……! 可愛いじゃないか、この!!

さらに、隣りの建物には世界の猫と触れ合える猫サロンなるものまであるときた。
日頃動物との触れあいに飢えている人間が抗える訳もなく。
モフモフな美猫を前にして写真撮影にいそしむこの時の自分は、猫にとってはさぞや鬱陶しい存在だったかと思います。
猫天国ばんざ~い!



そんな感じで最終日も滞りなく終了し、再びサンフラワーに揺られ、京都に帰って来ましたとさ。
自分用のお土産は無論、『閻魔』三点セットですよ(いい加減、黒閻魔に興奮するのは自重なさい;
今度また大分に行く時は、地獄巡りと湯布院をもっと練り歩きたいな~


[ 2008/03/07 15:30 ] 旅記録 | TB(-) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

矢車青(やぐるま・しょう)

Author:矢車青(やぐるま・しょう)
趣味の物書き。生まれも育ちも四国の土佐。創作小説サークル『モノクロアニマル』にて、本作ってイベント参加してたりもします。



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。