ロケットの隠れ家でお茶会を

ドラマ・映画・演劇・漫画・ゲーム・小説等々、美味しいものを見つけては感想なども書き綴っています。

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因果の始まり 刮目して見よ

『Aria』エンドレスリピートが止まらない日々より今晩は!

と、先日から公開開始になりました劇場版ベルセルク第一章と、併せて発売になりました師匠の新譜『Aria』で、毎日脳内が黄金時代な矢車ですどうも。
映画の方はすでに公開日に観に行っていたんですが、例のごとく感想書くのが遅れて遅れて;

で、ようやくの感想になりますが、今回の映画化はマジで劇場に見に行くことを全力でオススメします
というのも、一番には音響がね!音響効果がすんばらしいからなんですわ!

今回の映画は、戦場の動きの大部分はCGで、表情はアナログと2つの手法を合成して制作されているとのことですが、これによって人の動きが凄く細かくなっている上に、その動きに音の効果が加わると、遠近感や重量感がよりいっそうリアルになって、臨場感が増すという…!!
最初、前日にMAGネットで特集を見た際、「CG分多いと、全体的にトゥルンとした質感になりそうだなぁ…」と心配してもいましたが、や、本当におみそれしました。音の力って凄い。

あと、馬骨的にOPで流れるAriaにはもう、イントロ入った瞬間に鳥肌ブワァアアアアア!!でした。
CDは前日にすでにGETしてたけど、本編見るまではフルで聴くのを封印してたので。ようやく念願の歌声を劇場で聴くことができて、いきなりクライマックス状態突入。ベルセルクの物語世界に一気に叩き込むような曲、いやはやさすがとしか言いようのない、圧倒的音楽の魔術でした。

ストーリー自体は原作を読んでいるので、あまりここでは詳しく語りませんが、個人的に今回でのお気に入りはグリフィスとシャルロット王女との会話のシーン。
あの時グリフィスが「夢」について語るのをガッツが聞いていた訳だけど、あれは本当に、見てて辛くなる……
劇場版じゃぼやかさえていたけど、ガッツの幼少期からあの時点に至るまでのことを思えば、グリフィスの話は特に胸に刺さる。それまで自分の「夢」というものを持つことなく、剣を振って戦うことだけを求めてきたガッツにとって、受けた衝撃はいか程だったかと。
結果的に、グリフィスと対等の友であろうとしてガッツは鷹の団を去ることになる訳だし…

黄金時代を3部作で、という形式において、第一章をあの場面までとしたのはGJだったと思います。
思えば確かに、あれが2人の気持ちが離れることとなった最初のポイントだったんだなぁ。
おそらく第2章は予告をみる限り、グリフィス投獄までなんだろうなぁ…辛いわー でも見ちゃう(ソワッチラッ

あーしかし、人同士の戦争シーンであの迫力なら、蝕が全くもって一体どうなってしまうのか。
本気で恐ろしい予感に、これからも期待期待!!
[ 2012/02/08 21:54 ] 漫画&アニメ | TB(-) | CM(0)
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プロフィール

矢車青(やぐるま・しょう)

Author:矢車青(やぐるま・しょう)
趣味の物書き。生まれも育ちも四国の土佐。創作小説サークル『モノクロアニマル』にて、本作ってイベント参加してたりもします。



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