ロケットの隠れ家でお茶会を

ドラマ・映画・演劇・漫画・ゲーム・小説等々、美味しいものを見つけては感想なども書き綴っています。

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最終章開始です

よっし! 明日(もう今日だけど)の酒蔵開きの前に、何とか更新終わったー!!

前回からまた相当間が空いてしまいましたが、やっとこさ『儚人』最新話をUPすることができました。
ついに始まった最終章。泣いても笑っても、残す所あと14回分の更新でこの物語は終わりを迎えます。
今までに仕掛けてきた伏線を回収していると、ああもう終盤なんだなぁとしみじみしてしまいますが、消化不良で終わってしまわないよう、ラストに向けて気合を入れていくぞ! エイエイオー!

次の第32回と第33回は、二回分を使ってあの二人の戦いを描くことになります。
どちらもメインとして登場するのは数年ぶりな上に、明らかに人外同士な戦いとなるので、これまでとは違った戦い方になるかと思います。
とか書いている自分ですでに、そんなに上手く書けるんかい!ってな気持ちになってたりしますが;


てな感じで気分を盛り上げつつ、毎度恒例のネタばれ解説語りのコーナーに移っていきます。
ただ、最終章は初っ端から「何で久暁の外見が黒髪短髪になってんの!?」とか、「あの幼女誰だよ!?」とか、「●●って■■だったのか!?」等々、突っ込み所が満載となりましたので、できれば本編に一度目を通してから、続きからのネタばれ解説を読むことをおススメします。

特に今回は某キャラ最大の秘密が明かされちゃったからねー
誰の事なのか、名前を出すだけでもネタばらしになってしまうというこの不便さよ……!
それと今回の話を読んだ後に、去年の2月に上げた短編を読むと、誰が誰の事を指して会話していたのかが分かるようになるかと思います。
そちらは直接本編に関わってくるような内容ではないんですが、まぁ補完ということで。

それでは、解説いきまーす。





■新キャラ其の一・すずか
最終章に入ってからも、まだちょくちょく新キャラが登場してきます。
その第一号すずかについては、今後の展開で詳しく触れていく予定です。
とりあえず、今回のは顔見せ程度ということで。
ちなみに彼女の外見と性格は、至ってお祖母ちゃん似です。
祖父さんに似なくて良かった、本当に良かった……

■新キャラ其の二・東雲佐京
以前『昇陽』の武士十家の会合にて、名前の上がった二代目本人がようやく登場です。
話だけを聞いて、イケメンを想像していた方がいたなら御免なさい。実際の見た目はメタボなオッサンです。
だが待って欲しい。そんな外見をしたキャラが、格好悪くなくてはいけないだなんて誰が決めた
そんなコンセプトをもって創られた彼のモデルは、劇団☆新感線の古田新太氏。
実際の古田さんは佐京ほど太ましくはないけど、もっぱら自分の脳内での佐京は、舞台上の古田さんの雰囲気そのまんまです。
や、TVでは怪演が目立つけど、舞台での古田さんは本当に恐ろしいくらいの色気と男前オーラを放出しているんだよ!?

■新キャラ(?)其の三・くきの(末那)
果たして彼女を新キャラ扱いして良いものか、悩むところですが;
去年のエイプリルフールにてやりたい放題やっていた御仁が、ついに本編にも登場です。
エイプリルフールの時とほとんど変わらない性格でぐいぐい話を引っ張ってくれたので、彼女が登場してからの執筆はとても楽でした。
できればもっと活躍させてあげたかったのですが、これも定めということで。
思えばこの作品で、人の死が明確に描かれたのはこれが最初なんですよね……
柊野の出生の秘密を知るのは、彼女の他に燥一郎しかいません。
久暁もまた、『彩牡丹』の正体までは知っていても、彼と自分の本当の関係にまでは気付いていません。

■久暁の変貌
一体何があったんだと問われれば、もう今後の展開にご注目下さいとしか言えないんですが;
この先、久暁の外見はずっとこのままです。
①赤銅色の長髪→②短髪化→③黒髪化と、章ごとに外見の変わる主人公。
①から②はともかく、②から③への変化は「それもう別人だよ」と突っ込まれても反論できない気がします;

■柊野という男について
彼の父親が誰なのかというのは、実の母親にも分かっていません。
というのも、昔の彼女は暗殺の為に身体を使うことなどしょっちゅうだった為、一体誰が子供の父親に該当するのか、それを考えることすらどうでも良いと思っていたので(技の代償による虚無感)、真相は闇の中です。
ちなみにこの謎の伏線は、短編および閻王との会話の中で語られています。
かつて閻王が某彼女から聞いたという、子殺しの話がそれです。彼女がそう伝えたのは、子供が閻王抹殺の妨げになると思ったからで、実際はくきのに子供を預けただけで殺してはいません。
この辺のやり取りが原因で、柊野はくきのや実の母、そして異父兄弟に複雑な感情を抱くことになってしまった訳ですが、その詳細についてはまた後々、本編で語っていく予定です。暫し待たれい!

[ 2010/01/24 01:48 ] 創作徒然 | TB(-) | CM(0)
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プロフィール

矢車青(やぐるま・しょう)

Author:矢車青(やぐるま・しょう)
趣味の物書き。生まれも育ちも四国の土佐。創作小説サークル『モノクロアニマル』にて、本作ってイベント参加してたりもします。



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