ロケットの隠れ家でお茶会を

ドラマ・映画・演劇・漫画・ゲーム・小説等々、美味しいものを見つけては感想なども書き綴っています。

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加賀・山中温泉を行く~


雪は人を狂わせますね。怖ろしいですね。
気付いたときにはスカート穿いているのにダイブしている人間がいましたよ。

と、いう訳で。

同じ学科の有間殿&Y嬢と共に、加賀・山中温泉を堪能してきました~!
もうね! もうね! さっすがは北陸!
どこ見回しても雪・雪・雪!でしたよーーー!
ちょっとこんなに積もっている雪見るのオイラ人生で初めてだよ。
嬉しさのあまりおかしくなっちゃいそうだよ(ていうか確実になってた








一日目の昼に新感線に乗り、徐々に雪深くなっていく景色に早くもテンションを上げながら、いざ山中温泉に入った一行。
まずは旅館にてチェックインを~とか呑気に言ってたら、旅館側から意外な一言が。
「本日は特別に当館の方で、露天風呂付きのお部屋を用意させていただきました」

… … … … マ ジ っ す か ! ?

つまり、丁度お客の少ないシーズンだったので、空いている部屋をもう追加料金もなしでより豪華な部屋に変えてくれると……?(夢? ねぇコレって夢?

そして案内された部屋というのが。
畳10畳+食事用フローリングスペース(テーブル付)約4畳+部屋風呂+24時間入れる露天風呂+DVD試聴可能ワイドテレビ(2台)何て物がある部屋だったんですけど。

(↑その部屋付き露天風呂)
あの、我ら学生、こんなすんばらしいトコに本当に泊まってよろしいんでしょうか……?

しかし正真正銘、これで料金かわらずという驚きの展開。
しかも、別途の貸し露天風呂も半額で入れるという。
ありがとう! 紹介してくれたJT○のお姉さん!
ありがとう! 旅館翆○の皆さん!

ひとしきりメンバーと部屋の豪華さにはしゃぎまくってからは、周辺散策にGO~!
鶴仙渓遊歩道をぐるっと歩き、雪の渓谷を堪能。

(途中でどっかの南国育ちが雪原に人型を作って行きましたが、それはさて置き)

鶴仙渓を過ぎてからは、こおろぎ橋手前の無限庵にて、前田家家老の別宅であったという書院造の建築を見学。
その後はゆげ街道に入り、お店をぶらぶら眺めながら芭蕉の館に立ち寄りまた見学。
山中温泉は松尾芭蕉が河合曾良と別れた縁のある地ということで、芭蕉にちなんだ場所が所々にあるんですよ。

(ちなみに、芭蕉の館の前には芭蕉と曾良の別れの場面の石像があったんですが、どう見ても芭蕉と曾良が逆であるように思えてしまうのは、きっと某日和が悪いんです。マーフィー君返してよ曾良君……!)

芭蕉の館を後にし、次に向かったのは酒蔵・松浦酒造。
お目当てはもちろん日本酒の試飲および地酒の購入ですが、ここで飲ませてもらった『獅子の里 無垢』と『獅子の里 鮮』がもう、で ら 美 味 !
『無垢』はさすがの期間限定・しぼりたて原酒!という風味の良い辛口。
『鮮』は酵母の自然発酵による発泡を活かしたシャンパン風の日本酒とのこと。
『もやしもん』にあった酵母の発酵が残っている日本酒って、こういうのか~!
という訳で、帰り際には忘れずにこの二本を購入して発送してもらいましたよ♪
(今現在、同じくお土産で買ってきたワサビ海苔をつまみに呑ま呑ましてます)

一通り温泉街を巡り、巡りきれなかった分はまた明日ということで旅館に帰還。
貸切の檜露天風呂で寒えた身体を温めたなら、今度はご飯~♪
北陸の蟹と牛しゃぶを美味美味しながら、ヤッターマンを見る一同(オタク友との旅行なら見るでしょうよ!

食べ終わってからは、大浴場の温泉へレッツGO~したのは良いものの。
大浴場は広い! 広すぎる!
霧で視界が効かないぞ左近!(マジで大浴場の半分以上が湯気で何も見えない
有間殿とそんなネタを飛ばしつつ、貸しきり状態同然の大浴場で大はしゃぎしたせいなのか、部屋に戻って布団に潜るなり寝てしまったという失態。
迂闊……!

気付いた時には朝でしたとも、ええ。
その代わり、朝の6時から部屋の露天風呂につかり、徐々に明けていく朝の
雪景色を眺めつつゆったりのんびりできたので、満足満足♪
豪華な朝御飯を食べたのを最後に、名残惜しいものの旅館とはここでお別れ。
絶対、今度から石川に行く時はここの旅館をご贔屓にするから!
だから末永く残っていて下さい~!

さて、そんなに早くチェックアウトした理由には、前日に回りきれていなかったゆげ街道の名物を堪能したかったからというのがありまして。

まずは山中座の菊の湯に行き、マイ温泉玉子をセッティング。
そして土産物屋を転々とし、あの麻生さんや某○HK金曜ドラマの柳生十兵衛先生も訪れたというゆげ街道名物のコロッケを食す!
これがねー、また美味いんだ!
パッと見はジャガイモが多いように見えるのに、しっかり肉の味がして!
しかも揚げたてサクサク。しーあーわーせー!
さらにセットしておいた温泉玉子も食す!
本当の温泉玉子って、味付けしていないのにこんなに味があって美味しいんですね……!
うおー、プルプル~!

と、ここいらで「いかん、我ら何か食ってばっかじゃね?」と我に返り、いったん加賀温泉駅に戻る。
荷物を預けた後、残った時間で向かったのは「月ウサギの里」という所。
金沢まで行くには時間がなかったのと、運悪く天候が雨だったので、武家屋敷は断念。
その代わり、放し飼いになっているウサギが触り放題という誘惑に負けた一同はいざ、「月ウサギの里」へ!
(ちなみに、この私設も一応加賀の伝承にちなんで作られているそうです。雨が降って作物の実りが悪いことを嘆いたお役人様がある日、怪我をしたウサギを助けたら、そのウサギが月を呼んでくれた=晴れになったんだそうで)

雨ということで、放し飼い状態のウサギの数が少なかったのは残念でしたが、いやもう、可愛いから良いや。


可愛いは正義だよ(オーイ!?


一羽ものすごく長毛でモサモサな灰色の子がいたんですが、そいつがバサラ元親に見えた自分はいい加減、数年ぶりに眼科に行くべきかもしれません。
ま、それは置いといて。


こんな感じでぶ~らぶらしながらの旅路になりましたが、あこがれだった雪原ダイブの念願も叶い、一生に会えるかどうかというような良いお宿に泊まれたりと、自分としては本当に最高の旅路でした。
お付き合いしてくれたY嬢と有間殿には感謝感謝です!



ところで、コレを書いている間にすでに、『獅子の里 無垢』が残り半分くらいになっているんですが。
妹が帰ってくる前に飲み干したらさすがに怒られますかね……?
[ 2008/01/30 22:41 ] 旅記録 | TB(-) | CM(0)
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プロフィール

矢車青(やぐるま・しょう)

Author:矢車青(やぐるま・しょう)
趣味の物書き。生まれも育ちも四国の土佐。創作小説サークル『モノクロアニマル』にて、本作ってイベント参加してたりもします。



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