ロケットの隠れ家でお茶会を

ドラマ・映画・演劇・漫画・ゲーム・小説等々、美味しいものを見つけては感想なども書き綴っています。

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いざ佳境!

今日は晩飯を作らねばならなかったのに、先日のフィギュアスケートの影響で数年前に一度観たきり(しかもラストのボレロのみ;)だった『愛と哀しみのボレロ』を引っ張り出して観てしまい、気づいたら19時過ぎてたというウッカリ。
その以前観たというのが高校生くらいの時(?)のことなんですが、それでもボレロの場面だけはハッキリ覚えていました。
というか、この映画でラヴェルのボレロを知ったんだよな自分;

初見の時はとにかくダンスの素晴らしさと、(不純な意味ではなく、純粋に芸術としての)人間の肉体美の素晴らしさに目を奪われていた作品ですが。
改めて初めから通して観てみると、大戦中に別々の場所で生きていた人々やその子供達の、バラバラだった人間模様が40年という時間をかけてボレロの場面に集約されていく様子に胸がつまってしまって……
いついかなる時代でも人々の傍にあり、愛と哀しみを共に奏でてきた音楽の力と、その表現者達は本当に凄い。




と、前置きが長くなりましたが、本日は実に約3ヶ月ぶりの『儚人』本編更新をしました。
あ! い、石を投げないで……!
遅くなってごめんなさい! マジで反省していますから……!!

いやもう、第28回ですよ。残すところあと2回で第2章終わっちゃうんですよ。
佳境も佳境。本当に風呂敷き畳めるのか自分……!?(オイ

とりあえずそんな調子ではありますが、続きから恒例の最新話ネタバレ語りいきます!




・控え控えーーーい!
今回の目玉は何と言っても、ラストにあるかぐやの宣言です。
それまでの久暁が大変だったり、女子二人で相談してたりする場面はぜーーーーんぶ前置きに過ぎません(や、冗談ですよ冗談;
と言っても、今までのやりとりから予想がつくようにヒントも多めに出していたので、驚き度はそんなにないかもしれません。
ちなみにそのヒント(伏線)とは、

①第二章 幕間の登場人物
②彼女の初登場時(特に白戯の言動)
③相克酒場での八佗との会話
④最初の久暁探索から酒場に戻った際の、彼女の台詞
⑤八佗の屋敷での会話

辺りにチラホラと潜んでいたのですが、気づいた方は果たしているのだろうか……(ハラハラ;
それにしても、伏線部分を読み返してみると、八佗がいかに大嘘つきかってのが良く分かりますね(笑
そりゃ閻王が嫌うはずだよ!

・蛍の異変
前々回からおかしな点が見られるようになった蛍ですが、今回も何やら様子がおかしいです。
閻王には何か思い当たる節があるようですが、多分あのド外道様は分かっても教えそうにはありません。

・〝雪女〟の台詞
「エクソン置換のことかー!?」と突っ込まれたら、多分否定はできません;
正直に言うと、ゼノギアスのあれをモデルにしたってのは確かにあります。
『儚人』の場合は、儚人(標持ち)としての身体構造を構成するための遺伝情報を持ったイントロン部分がエクソン置換され、逆に本来の性別を決定付ける性染色体の遺伝情報がイントロン化するといったイメージになっています。
自分でもおいおい~と思う設定ですが、オマージュってことで勘弁してくださいorz



[ 2009/04/03 23:07 ] 創作徒然 | TB(-) | CM(0)
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プロフィール

矢車青(やぐるま・しょう)

Author:矢車青(やぐるま・しょう)
趣味の物書き。生まれも育ちも四国の土佐。創作小説サークル『モノクロアニマル』にて、本作ってイベント参加してたりもします。



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