ロケットの隠れ家でお茶会を

ドラマ・映画・演劇・漫画・ゲーム・小説等々、美味しいものを見つけては感想なども書き綴っています。

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守慶31年のシェヘラザード


執筆の合間の息抜きに、落描きしていた阿頼耶さん。
予定ではこれから三味線を抱えさせるつもりだったけれど、集中力が切れたので塗りも中途半端なまま放棄です。
ていうか、こっからどうやりゃ三味線を抱えさせられるんだっての自分。無理無理わっかんない;

まぁしかし、せっかくの阿頼耶さん初お目見えなので少し解説をば。
どうせ本編じゃ出る予定なんて皆無だしね! 良いよねここでくらい語っても!?

という訳で、興味ある方&若干本編のネタバレ入っているけどそれでも構わんよーという方のみ、続きからどうぞ。






作中では享年23歳で、すでに故人となっている阿頼耶さん。

彼女は〝八色の黒〟第八家に生まれた時から宗主になることを定められており、若くして黒としての業を極めた天才でした。
が、〝八色の黒〟を束ねる立場となってからは自ら暗殺に赴く機会がめっきり減ってしまい、やがて閉塞感に耐えかねて、宗主としての責務を第七家の末那に丸投げして出奔。
八佗から与えられる指令に従い、〝八色の黒〟としての義務は果たすものの、それ以来は自分を慕う義妹以外の〝八色の黒〟の手を一切借りず、旅の女義太夫として各地を転々を渡り歩きながら単独で暗殺業をこなすようになりました。

その後、色々あって子供が一人生まれ、またその後に色々あって〝婆娑羅衆〟討伐を命じられることになるのですが、その辺の詳細はいずれ本編にて語る予定です;

ちなみに彼女の性格はというと、一言でいえば「クール」。
ただし少々天然ボケなところがある上に、大人しくしているかと思えばいきなり常識から外れた突拍子もない行動をとる事があるという、「優等生に見せかけた問題児」的なタイプ。
特技は気取られずに相手の背後に立つこと。幽霊みたいな女性。

常に付きまとっている義妹は、唯一彼女が心から信頼している人物なのだが、しばしば重過ぎるラブコールを送ってくるのが難点。
この義妹との珍道中や、〝婆娑羅衆〟との戦いなど、阿頼耶さん視点で描く番外編をいつか書いてみたいなーと、作者は密かに思っていたりするのだが。

とりあえず、今回はこんなトコです。
[ 2009/03/07 01:24 ] 創作徒然 | TB(-) | CM(0)
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プロフィール

矢車青(やぐるま・しょう)

Author:矢車青(やぐるま・しょう)
趣味の物書き。生まれも育ちも四国の土佐。創作小説サークル『モノクロアニマル』にて、本作ってイベント参加してたりもします。



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