ロケットの隠れ家でお茶会を

ドラマ・映画・演劇・漫画・ゲーム・小説等々、美味しいものを見つけては感想なども書き綴っています。

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鳩ボーイ、帝都を舞う

タイトルが昨日の記事と被っているのは仕様です。

何のこったいと言いますと、ようやく! よーーーやく観に行けたんですよ『K-20』!
朝から母と一緒に高知イオンに行き、終わった頃には二人揃って

「金城さんがアホ可愛すぎる」(※褒めています

とばかり話していました。
いや本当に、あの平吉の可愛さは一体何事だったのか。

架空の1949年という舞台設定も良かったし、『リターナー』好きな身としては今回のアクションシーンも動き・魅せ方共に大満足。
怪人二十面相の高笑いとマントばさばさなキャラクターデザインにも心を奪われっ放しだし、松さん演じるお嬢様のたくましさにもトキメキMAXだったけど、もうとにもかくにもMVPは平吉。
怪人二十面相に仕立て上げられてしまった憐れなサーカス曲芸師、金城さんが演じる平吉が最高すぎて……!

この、監督にまで認められるほどの鳩大好き鳩ボーイめ!(パンフ参照
偽者やってる最中にも、いちいちヘタレスキルを発揮するし!
しかも吊るされた挙句に本物から告白されとるし……!(※嘘はついていない、ハズ
もう何この偽者。可愛すぎるぞコノォ!

しかし最初は冤罪から自暴自棄になりかけていた平吉も、最後には立派に男前になってくれて良かった……!
『K-20』は<怪人二十面相を追う物語>というよりも、むしろ<怪人二十面相の成長物語>だったんですね。
うーん、続編とか作ってくれないかなぁ。
や、だって絶対、本物死んでいないと思うんだけどアレ(笑
しかし原作である『怪人二十面相・伝』とはかなり違った内容らしいので、二度目を観る前に一度原作を読むべきか否か――




ちなみに、母との会話はほぼ平吉の可愛さについて述べられていましたが、先に見ていた妹其の一と言い合った感想がコレ↓

妹1「な! 平吉ありえんくらい可愛かったろう!?」
矢車「いかん、可愛すぎるわ……! しかもあれこれシチュエーション狙いすぎやろちょっと!」
妹1「あの吊られて告白されるトコとか!」
矢車「その前の邂逅でフルボッコされてるトコとか!」
妹1「留置所(?)でシチューぶっかけられてたトコとか!」
矢車「ありゃあ全て監督の陰謀か!?」


矢車「とりあえず、『K-20』本が欲しいな。今猛烈に」
妹1「ウチも。GW頃にはどっかが出してるんやない?」



姉妹そろってちょいと、ド外道の血が疼いたんでさぁ……
ありゃあ恐ろしい萌え映画でござんすよ……
[ 2009/01/24 00:19 ] 映画 | TB(-) | CM(2)
No title
おいでなさいませ同士! ささ、こちらの血判状に捺印を(粛せぇい!
私も、マントには世の怪盗のかっこよさのうち、約9割が詰めこまれていると信じています。
バッサバッサ翻すアクションだけで御飯3杯はいける!

それにしても、あの大胆告白には思わず目玉ポーンしましたよ。
しかも「あいつはもう用済みだ。お前は俺のものになれ」(※意訳)ってなんぞー!?
お嬢様途中から限りなくそっちのけだよー!
それ以前に、平吉がことあるごとに拘束されたり暴行受けたりな訳ですが……本気でアレとかソレとか仕組んでんじゃないかと監督に問いたい、凄く問いたい(笑

あと、密かに平吉のチャームポイントは、あの後ろでくくってある髪だと思っています。
ますます犬っころぽい……!
[ 2009/01/25 16:59 ] [ 編集 ]
『同志!』と叫んでいいですか。
私も大型犬みたいな平吉にやられたくちです。なんだあのわんこー!
不器用で嘘もつけず、だまされはしてもだますことなんてできない平吉の成長ぶりにときめき、「本物の」二十面相にも色々してやられた映画でありました。マントは正義。これ鉄則。

ラスト前の吊られたとこの会話。私も「告白シーン!?」と思いました。あれはステキすぎるぜ……。
[ 2009/01/24 01:39 ] [ 編集 ]
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プロフィール

矢車青(やぐるま・しょう)

Author:矢車青(やぐるま・しょう)
趣味の物書き。生まれも育ちも四国の土佐。創作小説サークル『モノクロアニマル』にて、本作ってイベント参加してたりもします。



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