ロケットの隠れ家でお茶会を

ドラマ・映画・演劇・漫画・ゲーム・小説等々、美味しいものを見つけては感想なども書き綴っています。

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せっかくだから俺は古龍を選ぶぜ!

今までに読んだ武侠小説のレビューをまとめておきたくなりまして。
突発的に専用感想カテゴリーを始動させました。
以前使っていたブログにも載せていたんだけど、うっかり文章データを保存するのを忘れたまま削除してしまったので新しく書き直ししてます。もうちょっと早くに仕上げるつもりだったのに、ズルズルと長引き、今更になって公開ですが;

で、何を語るのかって言うと、古龍作品を中心にしようかと。
いやさ、ドラマがどんどん日本にも入ってきて、全作品翻訳刊行されている金庸作品を紹介している所って多いけど、古龍作品を取り扱っているトコって本気で少ない。少なすぎる。つーか滅多に見かけないんだもんよ(泣
まぁ、作者がすでに故人なのと、全部で80を超えるという作品の中には作者が名義を貸して弟子に書かせたりしていた作品もあるという噂なので、翻訳版刊行が難しいってのがあるんだろうけど。

陸小鳳伝奇シリーズの全巻翻訳決定など嬉しい事が最近続いているので、今後の期待と応援をかねて、この場を借りて布教活動をしたいなぁと思った訳です。
もっとも、未だに日本で入手できる数少ない作品の大半が絶版だったりするんだけどね!(号泣
復刊しろ~! ていうか黒歴史の烙印を押された『聖白虎伝』はまず翻訳から(略

あ、ちなみにレビューといってもまだ武侠小説ファン歴2年目の人間が書くものなので、ほとんど一読者の感想文みたいなものですのであしからず。

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[ 2007/02/14 18:00 ] 武侠関係 | TB(-) | CM(0)

『朧の森に棲む鬼』 感想

A間殿にお付き合いいただき臨んだ『朧の森に棲む鬼』観劇。
その天国から帰って来ました。身体だけは。
魂は未だに放浪中です。あの空気に酔うなというのが無理です。
私がいのうえ歌舞伎を観ていつも思うこと、それは――

こんなに素敵な劇団と出逢えた我が人生に、一片の悔いなし!!!

今回もまた、そんな気分にどっぷり漬けられましたよ。帰ってからというものCDをエンドレス再生し続け、パンフを見ては野波様の超絶美麗な写真に悶え、おまけで付いてきたカレンダーにうひゃひゃひゃな状態です。

とりあえず、感想に入る前に大阪松竹座の入り口前写真をば。
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― ― ― ― ―


【朧の森に棲む鬼】

(あらすじ)
いつともしれぬ昔。どこともしれぬ島国。
武力統一を狙うエイアン国と、それに対抗する山の民・オーエ国との長い戦が続く乱世。
いずれ王になるという野心を胸に秘めた一人の男・ライは、どんな嘘でも瞬時に仕立てあげるその口先と、弟分のキンタの腕っぷしを武器に世を渡り歩いていた。
辿り着いた地、そこは朧の森と呼ばれるいにしえの森。
突然ライの前に現れた森の妖――オボロ達は、その命とひきかえに、ライの望みを叶えると囁きかける。取引に乗ったライがオボロ達から受け取ったのは、己の舌先と同じように巧みに動き、真っ赤な嘘と共に真っ赤な血に濡れる魔剣「オボロの剣」だった。
欺瞞の刃が生み出す愛憎の悲劇。その果てにあるものは――


さて、ここから感想スタート!
[ 2007/02/06 01:22 ] 演劇 | TB(-) | CM(0)
プロフィール

矢車青(やぐるま・しょう)

Author:矢車青(やぐるま・しょう)
趣味の物書き。生まれも育ちも四国の土佐。創作小説サークル『モノクロアニマル』にて、本作ってイベント参加してたりもします。



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